ニュージーランドの主食
ニュージーランドの主食は基本クマラ(Kumara)、パン、ポテトが主要なものとなります。
クマラとは、日本で言うさつまいも。(パンは日本でも売られているような食パン。これにイチゴジャムやアボカドをのせていただくのがよくあるパターンです。
イモは、ローストポテト、フライドポテト、マッシュポテトがよくある主食です。
シリアルについても日本よりも種類が多く主要なスーパーに行くと数十種類の中から選ぶことが可能です。
ニュージーランドの主食① Kumara(さつまいも)
NZで最も伝統的な主食はクマラ(Kumara)というさつまいもです。
見た目はさつまいもとそっくりで、Orange Kumara、Red Kumaraという種類が良く売られています。
調理法はシンプルでオーブンで熱して食べる、という形が一般的です。
私もよく家で食べますが、ホクホクのクマラにオリーブオイル、塩をかけて食べるだけで最高にうまいです。
ニュージーランドの主食② パン
イギリス文化の影響が強く残るNZでは、欧米国のようにパン食も非常に普及しており、
地域のスーパーには様々なパンが売られています。
日本の食パンのようなパンはありますが少し厚みが薄く、2枚でグザイをサンドイッチにして食べる、というパターンが一般的です。
ニュージーランドの主食③ ポテト
ヨーロッパの食事として有名なフィッシュアンドチップスに代表されるポテトも
NZの主食として欠かせないものです。
NZで外食をする場合必ずこのメニューがありますし、メインの前に
みんなでポテトをつまんでビールを飲む、という流れがディナーでは非常によく見られます。
日本人がNZ移住する場合、主食はどうすれば?
ニュージーランドは移民が多く暮らす国です。ヨーロッパ系、アジア系、ポリネシア系など多様なバックグラウンドを持つ人々が共存しているため、スーパーには世界各国の食材が並びます。米やパスタ、パン、タロイモなど「主食」と呼べるものも多様で、家庭ごとに食卓の中心が異なるのが特徴です。日本人にとってはお米が恋しくなる場面も多いですが、安心してください。NZでも米はスーパーで売られていて、簡単に手に入ります。
またJapan Martという日本の食材を中心に取り扱っているお店も数店舗ですがありますので
日本の米が食べられない、ということはありませんのでご安心ください。
ニュージーランドでお米を主食にするときの注意点
ズバリそれは、炊飯器をどのように調達するかです。
私は日本で使っていた炊飯器をNZに持って来て使うことで日本在住の時と同様に
お米を食べることが出来ています。
しかしNZで手に入る炊飯器は、正直日本製のものより品質が劣るため
出来ることなら日本から持ってくるよう手配しておくことをおススメします。
Teyこれは私個人の感想なので、NZで炊飯器を購入するのももちろんありですよ!ニュージーランドのホームセンター、家電量販店で販売されています。
ニュージーランドでお米が買える主要スーパー3選
この3社を使い分ければ、安さ・品質・利便性のバランスを取りながら生活できるのがNZ流です。
- Woolworths (ウールワース)
- Pak’nSave (パッキンセーブ)
- New World (ニューワールド)
私はPak’nSaveにほぼ毎日通って毎日の自炊を頑張ってます。
品質はそこそこで良いから、とにかく安く買いたい、という方は断然Pak’nSaveがおすすめ。
少し割高でもちゃんとした野菜や果物を食べたい、という方はNew Worldに行きましょう。
価格、品質ともにこれらの中間に位置するのがWoolworthsという感じです。
Woolworth
Woolworthの外観はこんな感じ
平均的な価格と品質であり最も店舗数も約200店舗と最も多いので
NZ国内で一番メジャーな食料品店と言えます。(2026年時点)


Pak’nSave
Pak’nSaveの外観はこれ
ちょっとインド系、アジア系の店員さんが多い印象です。お客さんも同様の印象ですね。
店舗数は約50店舗。


New World
New Worldの外観はこれです
やや白人系の方が客層の中に多い印象です。(もちろんアジア系の方もたくさんいいらっしゃいますが)
こちらも店舗は多く約140店舗。


ニュージーランドで主食のお米は意外と安く買える
「NZは物価が高い」とよく言われますが、実はお米は比較的安価です。一般的なスーパーで売られている「Japanese Sushi Rice」や「Japanese Type of Rice」は、1kgあたり3〜4ドル、5kgで14〜15ドル程度で購入可能です。もちろん日本産ではない場合が多いですが、粘り気や食感は日本米に近く、普段の食卓には十分対応できます。
本格的に国産米が欲しい場合は、後述するJapan Martで購入するのがおすすめです。
私のおススメSushi Riceですね、正直これで十分。
どうしても日本米じゃなきゃヤダ、という方はJapan martに行けばあきたこまちやコシヒカリも購入可能です。
(価格は5㎏で40-50ドルくらいします💦)


NZでよく売られているベトナム産のお米 Sushi Rice
5㎏で15NZドル(約1400円程度)
ニュージーランドの日本食スーパー「Japan Mart」の安心感
オークランド市内には複数のJapan Mart店舗があり、日本食材や調味料を幅広く取り扱っています。醤油、味噌、納豆、インスタントラーメン、日本のお菓子まで揃うので、「日本の味が恋しい!」という時の救世主です。
さらに、Japan Martは南島を含めて全国に9店舗展開しているため、オークランド以外でも利用可能です。クライストチャーチやハミルトンなど主要都市にも店舗があるので、移住先がオークランド以外でも安心です。
私はオークランド市内のSylvia ParkというところのJapan martにしょっちゅう味噌と納豆を買いに行ってます。
ちなみに醤油やお酢、日本のカレーの素(バーモントカレー等)は意外とNZのスーパーでも売ってますのでご安心ください。
ニュージーランドへ短期滞在・移住時に持って行くと便利な日本食アイテム5選
NZでも多くの食材は手に入りますが、日本ならではの味や、割高になりがちな商品は持参すると便利です。
おすすめは以下の5つ:
- カレールー
NZでもカレー粉は手に入りますが、日本の固形ルーはほぼ見かけません。持参すれば簡単に「日本のカレー」が楽しめます。 - 日本のお菓子
ポッキーやせんべいなど、日本独自のお菓子は現地では高価。子どものおやつやホームシック対策に最適。 - だしパック(かつお・昆布)
和食の基本。現地スーパーではほぼ入手不可。味噌汁や煮物に必須。 - ふりかけ
お弁当やご飯のお供に便利。NZのスーパーではほぼ見かけないため、持参推奨。 - インスタント味噌汁
移住直後や旅行中に「手軽に和食」が欲しい時に役立ちます。
私も日本から何個かふりかけを持ってきましたが、最初のころは
これにだいぶ心が救われました。。やっぱり日本食ってわれわれ日本人にとっては
心のオアシスですよね。(´;ω;`)



飛行機で持ってくる際には、乾き物は特に問題ありませんが、
食材によっては禁止されているものや申請が必要なものがありますので
詳細は「NZ 食品持ち込み」で検索すれば確認できますよ。
ニュージーランドの主食、食生活まとめ
ニュージーランドの主食事情は多文化社会らしく多様で、スーパーも移民の食生活に対応しています。Pak’nSave・New World・Woolworthsの三大スーパーを使い分ければ、安さと品質を両立可能。お米も比較的安価に手に入り、日本食スーパーJapan Martが全国展開しているので安心です。さらに、短期滞在や移住時にはカレールーや日本のお菓子などを持参すると、現地生活がぐっと快適になります。


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