ここ数日、夫婦で謎の首痛に悩まされている
tetsuです。
今日は
「なんで英語勉強するか」について書きます。
・かかわれる人数が劇的に増え、海外へのハードル下がるから
・単純に英語が好きだから
・将来的に通訳者になりたいというバカげた壮大な思いがあるから
・たとえ通訳になれなくても、いろいろな形で必ず役立つスキルだと考えたから
という短絡的かつ、単純な動機でした(笑)
今日の内容はこれで終わりと思われてもツライので、最近SNS等でよく目にする
英会話レッスンについて個人的に書いていきたいと思います。
「無料で個人レッスンします!」
とか、
「たったの 〇か月 でネイティブスピーカーに!」
といった謳い文句などでよく目にすることが多いですが、どれもフルタイムで・がっつり働く一般的な社会人サラリーマンには不向きだと思っています。
というか、そもそも短時間で大きな成果を狙うのは語学においては不可能かと思ってさえいます。(個人的な考えです)
そこで、フルタイムかつ、まったく英語を使わない分野の国内営業マンとして勤務しながらいろいろな勉強法を試したことについても少し書きます。
主な勉強法
- オンライン英会話 (NATIVECAMP)
- TOEIC 勉強 (過去問、対策教材)
- 英検 勉強 (過去問、対策教材)
- 定期購読系 (CNNEE・実践ビジネス英語など)
総合的に英語力を伸ばすならオンライン英会話(発信ツール)はマスト
本格的に英語力を高めていきたいのであれば言うまでもなく
これだけをやっていれば、、というものは無いと思います。
ただ一つ思う事は
①input ②output
・①②のツールを明確に使い分けること
・①②をバランスよく少しづつ毎日行う事
これは必須かなと、経験上思います。
同じことをコツコツ積み上げられる方はすぐにいい学習法がみつかると思いますが、
私のように飽き性・かつ集中力が30分以上続かない人間だと
① inputグループ
⇒ 英検勉強、CNNEE、単語学習、TOEIC勉強
② outputグループ
⇒ オンライン英会話受講、TEDシャドーイング、好きな映画シャドーイング、ディクテーション
という風に分けてその日に気が向いたやつを①、②から1つずつだけでもやる。
という方法がおススメです。
そして基本、uotputメインがいいと思います。
(個人的にはoutput:input=2:1くらい)
通訳・翻訳者になりたいのであればまた別次元のレベルが求められるそうなので専門のスクールに力を借りる必要がありそうです。ここについては私も全く到達できていないレベルの話なので情報収集しております。私もいつかスクールに通いたいと思っています。
ちなみにトップ画は僕の大好きな映画「マイインターン」のワンシーンでした。
これからこの映画でシャドーイングします!(めちゃ好きなので、これでもう5回目くらいですww)
最後まで読んで頂き、ありがとうござました。
今日は奥さんが夜勤なので、一人晩飯です。何食べよかな~www
~最後に一言~
ポケトーク等、自動翻訳機が発達してきましたが、「通訳者・翻訳者」の
需要は決してなくならない、と根拠もなく勝手に確信しています。
半分願望ですが(笑)
シャドーイング終わったら NATIVECAMP! カランメソッドがんばろ!
ではでは! (●^o^●)
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